駅広告
得値情報
各電鉄の電車広告・駅広告の特別料金が適用されるキャンペーン情報です。お気軽に「お問い合せ」ください。
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2023.2.20
車両メディア、駅メディア、デジタルメディアが最大約70%OFF!
キャンペーン期間:2023年6月末まで
駅広告とは
駅広告とは、駅の利用客に訴求するための広告媒体です。
大型でインパクトあるコミュニケーションを実現する「駅ポスター」や「サインボード」、駅構内のあらゆるスペースをコミュニケーションの接点として活用する「SPメディア」と呼ばれるものまで、その種類は多彩に揃っており、人気を集めています。
駅広告の特徴・効果
- 他のマス媒体と違い、外出先で接触させる媒体のため街ナカでの購買行動に直結しやすい
- 街や駅を絞った訴求活動が可能
- 通勤通学中の駅構内で視認されるので、習慣的に刷り込まれる媒体である
駅広告の種類
- 駅貼りポスター
駅ポスターは、駅構内の既存ボードに掲出される広告媒体です。サイズはB0・B1・B2 サイズ等があり、駅等級・サイズで料金が異なります。
ターゲット別に駅をセレクトしたセット商品の活用や、特定の駅にポスターを連続的に掲出する等、ターゲット・予算・目的に合わせて、さまざまなメディア戦略に対応できる媒体です。
- 臨時集中駅貼りポスター
臨時集中駅ばり広告は、ポスターを駅に集中的に掲出することで、高いPR効果を得られる広告媒体です。
ポスターの内容を複数用意することによって、通行者が階段やコンコースを移動したときにストーリー性のある広告内容を見せることができるのも大きな特長です。
駅構内の壁面、柱、天井、床、フェンス、エスカレーター、あらゆるスペースが駅利用者への広告メッセージの発信源となります。
- 駅デジタルサイネージ
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大型の液晶モニタに動画・静止画が放映できる映像広告です。動画での広告表現が可能なのでインパクトあるビジュアル展開が可能。単駅での掲出や複数の駅に掲載できるネットワークセットがあります。主要ターミナル駅に設置され、多くの駅利用者に向けて訴求できます。
- フラッグ広告
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フラッグとは、駅の改札・通路・ホームの天井部分からB1・B0サイズのフラッグ状に加工したポスターを集中掲出する広告です。
高い注目率で抜群のインパクトを発揮します。イベント性が強いため、駅構内、駅周辺のイベントと連動させることで、相乗効果を発揮できます。
- 柱巻き
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柱巻きは、駅構内の円柱を広告デザインで巻く比較的新しい媒体です。
フラッグ同様イベント性が強く、イベントとの連動で効果を発揮するほか、円柱に類似した形状を持つ商品のイメージを強く訴求したい場合に有効な媒体といえます。
各電鉄会社ごとに様々な名称で呼ばれています。
- フロア広告
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フロア広告は、足元に大きなビジュアルで表現され、意外性がありインパクトの高い訴求効果のある媒体です。
媒体の形を自由にデザインできるので、商品の形状にあわせて掲出するなど、表現方法を工夫した展開が可能です。
- 横断幕広告
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電車を待っている間、また駅コンコースを移動中、自然と視界に飛び込んでくる媒体です。
オープンイベントやキャンペーン時のプロモーションには最適な媒体となっております。
- 自動改札ステッカー
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自動改札ステッカーは、改札通過時に自然に目にとまるステッカー広告です。
毎日の通勤・通学の中で必ず接触するため高い反復効果と広告到達を期待できます。
エリアに合わせた展開が可能です。
- 大型ボード
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大型ボード・SPメディアは、大きなビジュアルで、キャンペーン展開ではなくてはならないインパクトの高い訴求効果のある媒体です。
設置場所によっては駅利用者以外の生活者へも訴求可能で、広告接触数は計り知れません。
- サインボード
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サインボードは、蛍光灯や自然光を利用した、駅構内長期継続型メディアです。
学校、病院などの駅周辺施設への道標として利用されることが多いため、1面ごとの長期契約が販売の基本単位となっています。 サイズや場所など多彩な媒体からご希望の媒体をセレクトしていただけます。
単駅はもちろん、駅ネットワークでの利用もできます。
駅広告の料金
駅広告の料金は掲出される電鉄・路線により異なります。
詳細は各電鉄ページをご確認ください。
駅広告プランニングツール
駅広告の掲出方法
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- 駅広告の掲出フロー
駅媒体の選定から掲出までどのように進めていけばよいかについて解説しております。
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- 駅広告のQ&A
駅広告選定の際のよくある質問について、Q&A方式でわかりやすく解説しております。
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- 駅広告の注意点
駅広告掲出の際にどのような注意点があるのか?抑えておきたい注意点を予めご覧ください。