ゆりかもめの広告

このページではゆりかもめの基礎情報から、利用者属性・特徴、広告事例を知ることができます。広告出稿の検討にお役立てください。

得値情報

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ゆりかもめ（写真：PIXTA）

データ：2019年現在

新橋駅から東京臨海副都心エリアを経由して豊洲間で結ぶ路線です。東京臨海副都心エリアの主要交通手段でもあります。
東京臨海副都心にはコンベンションセンター、オフィスビル、高層マンション、学校が多数あり急成長を続けています。

新橋駅: 駅の場所は現在と違うものの、日本鉄道発祥の地として知られる駅です。JR線以外に東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめが乗り入れており、高い利便性を誇ります。
駅周辺はビジネス街で、マスコミの影響もあってかサラリーマンといえば「新橋」と言われるほど。日本鉄道発祥の地である旧新橋駅は、再開発により新たなビジネス街として発展している駅東側の汐留エリアに存在しました。

台場駅: 東京都港区最南端に位置するゆりかもめ線の駅です。
台場は幕末に設置されていた要塞（品川台場）からつけられた地名です。
現在の台場は東京臨海副都心として開発が進み、近未来的な街並みが続いています。

東京ビッグサイト駅: 国際展示場（東京ビッグサイト）の最寄の東京臨海新交通臨海線（ゆりかもめ）の駅です。
国際展示場は国内最大のコンベンションセンターであり、様々なイベントが開催されています。

豊洲駅: 東京メトロ有楽町線とゆりかもめ線の接続駅です。
古くは大型工場、発電所、物流拠点として栄えてきましたが、再開発が進み現在は住宅地や商業地に変貌を遂げました。

ゆりかもめ利用者が他の路線に比べてどのような傾向があるのかを数字・グラフを用いてお伝えいたします。

	男性	女性
ゆりかもめ	68.2%	31.8%
首都圏路線平均	55.6%	44.4%

	10代（12歳～19歳）	20代	30代	40代	50代	60代
ゆりかもめ	9.1%	9.1%	18.1%	31.8%	31.8%	0.0%
首都圏路線平均	10.6%	19.0%	18.0%	20.8%	17.3%	14.5%

	給料事務・研究職	給料労務・作業職	販売・サービス職	経営・管理職	専門職・自由業	商店、工場、サービス業の自営業	農・漁・林業	主婦・主夫（既婚のみ。但しフルタイム勤務の方を除く）	無職
ゆりかもめ	36.4%	4.5%	4.5%	22.7%	0.0%	4.5%	0.0%	0.0/strong>	4.5%
首都圏路線平均	27.2%	9.0%	13.6%	8.2%	4.4%	1.9%	0.1%	14.7%	3.3%

	中学生	高校生（高専・高等専修学校含）	短大生	大学生	大学院生	専門学校生・専修学校生	各種学校生（料理学校・ビジネス学院など）・予備校生	その他
ゆりかもめ	0.0%	9.1%	0.0%	0.0%	0.0%	9.1%	4.5%	0.0%
首都圏路線平均	1.6%	5.4%	0.2%	6.9%	0.4%	0.9%	0.4%	1.8%

	中学校	高等学校・高等専修学校	短大・高専・専門学校	大学	大学院（修士・博士）	在学中
ゆりかもめ	4.5%	31.8%	4.5%	36.4%	9.1%	13.6%
首都圏路線平均	1.4%	18.0%	20.0%	39.2%	5.4%	16.0%

	食品、飲料メーカー	精密機械、電機、電子メーカー	卸売、小売業	飲食業	金融、証券、保険業	運輸業、倉庫業	通信業、情報サービス業	建設、土木、建築業	医療、福祉	教育	政府、公共機関	法人、団体、農協
ゆりかもめ	13.6%	9.1%	13.6%	0.0%	0.0%	0.0%	4.5%	4.5%	4.5%	4.5%	4.5%	0.0%
首都圏路線平均	2.1%	4.2%	6.8%	4.5%	3.9%	2.6%	8.5%	3.0%	6.4%	4.0%	2.8%	2.4%