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小田急 小田原線の広告

小田急 小田原線の広告

小田急 小田原線の広告

このページでは小田急 小田原線の基礎情報から、利用者属性・特徴、広告事例を知ることができます。広告出稿の検討にお役立てください。

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小田急 小田原線とは

小田急 小田原線イメージ

小田急 小田原線(写真:PIXTA)

小田急 小田原線路線図
基礎情報
輸送人員 209.1万人/1日
駅数 63駅
総路線距離 110.1㎞
乗り入れ 無し

データ:2019年現在

小田急線は、日本を代表する「新宿」をはじめ、国内外から人気の観光地である「箱根」や「江の島・鎌倉」、「丹沢・大山」があり、観光客の利用が多い小田急電鉄の路線です。小田急電鉄の中で最も乗降人員が多い新宿駅 を含みます。

沿線各地には、閑静で住みやすく都心へのアクセスにも優れた生活拠点を多く有しており、遊びの施設も充実していることから、大学生や専門学生も多く利用しています。

代々木上原駅で東京メトロ千代田線と相互直通運転が行われており、直通列車を利用すれば、表参道や日比谷、大手町といった都心部への移動もしやすいのが特徴です。JR・私鉄との接続も良く、人気の路線となっています。

小田急 小田原線主要駅(ターミナル駅)

新宿駅
新宿

1日の乗降客数350万人以上という世界最大のターミナル駅です。小田急地下鉄以外に小田急線、小田急線、小田急線丸ノ内線、小田急新宿線が乗り入れます。
東口方面は国内最大規模の繁華街、西口方面は高層ビルが建ち並ぶビジネス街です。1991年に丸の内から新宿に都庁が移転したこともあり、新都心として更なる発展を続けています。

新宿エリア詳細

下北沢駅
下北沢

小田急線と京王井の頭線の接続駅です。
若者文化の発信点でもあり、「古着」「サブカルチャー」の街としても有名です。
小田急線地下化に伴う街の再整備を進めています。

登戸駅
登戸

川崎市多摩区の代表的な駅でJR南武線と小田急線の接続駅です。
南武線立川駅-川崎駅間のほぼ中央に位置し交通アクセスのよい駅として知られます。
駅周辺の再開発を進めており、今後の発展が期待されています。

町田駅
町田

JR横浜線と小田急線が接続する東京多摩地区南部のターミナル駅です。
新宿、横浜中心部、多摩エリアへのアクセスにすぐれた利便性の高い駅で古くからベッドタウンとして発展してきました。
駅前には商業地区が広がり、ファミリーだけでなく若者にも人気の街となっております。

相模大野駅
相模大野

小田急線の小田原方面・江ノ島方面の分岐の駅です。
交通・商業の中心地として駅前には多くの商業施設があります。

藤沢駅
藤沢

JR東海道線と小田急線が接続する神奈川県南部の中心的な駅です。
東海道の宿場町として栄え、現在は神奈川県を代表する商業地として発展してきました。

小田原駅
小田原

東海道新幹線、JR東海道線、小田急線の接続駅です。
東海道の宿場町としても有名で観光地でもあり箱根への玄関口でもあります。

大和駅
大和

神奈川県のほぼ中央に位置する小田急線と相鉄線の接続駅です。
都心、横浜方面のアクセスにすぐれベッドタウンとして発展してきました。

海老名駅
海老名

神奈川県中部に位置するJR相模線、小田急線、相鉄線の接続駅です。
駅前の広大なエリアの再開発が進み商業施設や高層マンションが立ち並ぶ街に変貌を遂げています。

小田急 小田原線の利用者と他路線との違い

小田急 小田原線利用者が他の路線に比べてどのような傾向があるのかを数字・グラフを用いてお伝えいたします。

性別

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、男性の比率がやや高い
小田急 小田原線利用者の性別
  男性 女性
小田急 小田原線 58.0% 42.0%
首都圏 路線平均 55.6% 44.4%
小田急線 路線平均 55.9% 44.1%

年齢

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、10代(12歳~19歳)の比率が顕著に高い
  2. 10代(12歳~19歳)の比率の高さは、首都圏全路線内で『7位』
小田急 小田原線利用者の年齢
  10代(12歳~19歳) 20代 30代 40代 50代 60代
小田急 小田原線 14.2% 21.5% 13.2% 20.1% 19.6% 11.4%
首都圏 路線平均 10.6% 19.0% 18.0% 20.8% 17.3% 14.5%
小田急線 路線平均 15.1% 21.7% 12.9% 19.5% 19.1% 11.8%

10代(12歳~19歳)の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 野田線(東武線)
2位 武蔵野線(JR東日本)
3位 相鉄本線(相鉄線)
4位 埼京線・川越線(JR東日本)
5位 井の頭線(京王線)
6位 ブルーライン(1号線・3号線)(横浜地下鉄)
7位 小田原線(小田急線)
7位 江ノ島線(小田急線)
9位 総武本線(JR東日本)
10位 伊勢崎線(東武・スカイツリーライン)・大師線(東武線)

職業

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、給料労務・作業職の比率が顕著に高い
  2. 「首都圏路線平均」に比べ、短大生の比率が顕著に高い
小田急 小田原線利用者の職業
  給料事務・研究職 給料労務・作業職 販売・サービス職 経営・管理職 専門職・自由業 商店、工場、サービス業の自営業 農・漁・林業 主婦・主夫(既婚のみ。但しフルタイム勤務の方を除く) 無職
小田急 小田原線 27.4% 10.0% 9.6% 5.9% 5.0% 1.8% 0.0% 13.7% 3.2%
首都圏 路線平均 27.2% 9.0% 13.6% 8.2% 4.4% 1.9% 0.1% 14.7% 3.3%
小田急線 路線平均 26.5% 9.2% 10.3% 5.1% 5.1% 1.8% 0.0% 14.3% 2.9%
小田急 小田原線利用者の職業
  中学生 高校生(高専・高等専修学校含) 短大生 大学生 大学院生 専門学校生・専修学校生 各種学校生(料理学校・ビジネス学院など)・予備校生 その他
小田急 小田原線 1.4% 5.9% 0.9% 11.9% 0.0% 1.4% 0.0% 1.8%
首都圏 路線平均 1.6% 5.4% 0.2% 6.9% 0.4% 0.9% 0.4% 1.8%
小田急線 路線平均 1.5% 7.4% 0.7% 11.8% 0.4% 1.1% 0.0% 1.8%

学歴

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、在学中の比率が顕著に高い
小田急 小田原線利用者の学歴
  中学校 高等学校・高等専修学校 短大・高専・専門学校 大学 大学院(修士・博士) 在学中
小田急 小田原線 0.5% 14.2% 16.4% 42.5% 4.6% 21.9%
首都圏 路線平均 1.4% 18.0% 20.0% 39.2% 5.4% 16.0%
小田急線 路線平均 0.4% 13.2% 18.8% 39.7% 4.8% 23.2%

勤務先の業種(主要業種のみ)

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、飲食業の比率が顕著に高い
  2. 飲食業の比率の高さは、首都圏全路線内で『4位』
小田急 小田原線利用者の勤務先の業種
  食品、飲料メーカー 精密機械、電機、電子メーカー 卸売、小売業 飲食業 金融、証券、保険業 運輸業、倉庫業 通信業、情報サービス業 建設、土木、建築業 医療、福祉 教育 政府、公共機関 法人、団体、農協
小田急 小田原線 3.2% 6.4% 8.2% 7.3% 2.3% 2.7% 6.8% 3.7% 2.3% 5.0% 3.2% 1.8%
首都圏 路線平均 2.1% 4.2% 6.8% 4.5% 3.9% 2.6% 8.5% 3.0% 6.4% 4.0% 2.8% 2.4%
小田急線 路線平均 2.6% 6.3% 7.7% 7.0% 2.2% 2.2% 6.3% 2.9% 3.3% 4.4% 3.3% 1.5%

飲食業の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 江ノ島線(小田急線)
2位 総武本線(JR東日本)
3位 井の頭線(京王線)
4位 小田原線(小田急線)
5位 南北線(東京メトロ)

勤務先の役職

小田急 小田原線利用者の勤務先の役職
  役員クラス 本部長・事業部長・局長クラス 部長クラス 部次長・部長代理クラス 課長クラス 課長代理・係長クラス 一般社員 その他
小田急 小田原線 2.3% 0.5% 1.8% 1.4% 5.0% 7.8% 28.3% 29.2%
首都圏 路線平均 3.0% 0.6% 2.3% 1.6% 5.8% 8.2% 31.0% 23.3%
小田急線 路線平均 2.6% 0.4% 1.8% 1.1% 4.4% 8.1% 28.3% 27.2%

世帯年収

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、300万円未満の比率が顕著に高い
小田急 小田原線利用者の世帯年収
  300万円未満 300~500万円未満 500~700万円未満 700~1000万円未満 1000万円以上
小田急 小田原線 14.7% 17.3% 19.6% 24.7% 23.7%
首都圏 路線平均 12.1% 19.3% 20.4% 26.2% 21.6%
小田急線 路線平均 12.1% 18.0% 20.2% 26.1% 23.4%

金融資産

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、1000~2000万円未満の比率が顕著に高い
小田急 小田原線利用者の金融資産
  300万円未満 300~500万円未満 500~1000万円未満 1000~2000万円未満 2000万円以上
小田急 小田原線 35.6% 9.1% 19.7% 16.5% 18.4%
首都圏 路線平均 41.1% 10.2% 19.2% 12.7% 16.4%
小田急線 路線平均 45.4% 10.7% 18.8% 8.4% 16.9%

家賃

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、5万円未満の比率が顕著に高い
小田急 小田原線利用者の家賃
  5万円未満 5~6万円台 7~8万円台 9~10万円台 11~15万円台 16万円以上
小田急 小田原線 4.6% 6.4% 7.3% 0.9% 2.7% 0.0%
首都圏 路線平均 3.9% 6.0% 7.9% 4.6% 5.5% 0.9%
小田急線 路線平均 4.0% 6.3% 7.7% 1.1% 2.6% 0.0%
  • 当社広告計画総合支援システム「MARS」より、各路線利用者データを抽出し集計

小田急 小田原線の広告媒体と料金

小田急 小田原線の広告媒体一覧です。料金はリンクをクリックして各電鉄の詳細ページでご確認ください。

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