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メトロ 銀座線の広告

メトロ 銀座線の広告

メトロ 銀座線の広告

このページではメトロ 銀座線の基礎情報から、利用者属性・特徴、広告事例を知ることができます。広告出稿の検討にお役立てください。

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メトロ 銀座線とは

メトロ 銀座線イメージ

メトロ 銀座線(写真:PIXTA)

メトロ 銀座線路線図
基礎情報
輸送人員 111.3万人/1日
駅数 19駅
総路線距離 14.2㎞
乗り入れ 無し

データ:2019年現在

銀座線は、東京都台東区の浅草駅から渋谷区の渋谷駅までを結ぶ東京メトロの路線です。
1927年に浅草~上野間で営業を開始した日本で最初の本格的な地下鉄といわれており、当時のポスターでは「東洋唯一の地下鉄道」というキャッチコピーが使われました。

多くの老舗百貨店が路線上に点在しているほか、都内でも屈指のオフィス街が集中しているエリアであるため、朝の通勤ラッシュ時には利用者で溢れます。

線路幅が通常より広く、ほかの路線と相互乗り入れができないため、乗り換えの多くは改札を一度出る必要があります。

メトロ 銀座線主要駅(ターミナル駅)

渋谷駅
渋谷

メトロ地下鉄以外にメトロ東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・副都心線、京王井の頭線が乗り入れる都内有数のターミナル駅です。
駅周辺は都内を代表する繁華街で、ファッション・音楽など若者文化発信の街。駅を含む周辺エリアの再開発中が進み、今後も発展が期待できます。

渋谷エリア詳細

銀座駅
銀座

東京の玄関口であり日本を代表する駅です。全国にネットワークを持つ新幹線の始発駅であり、JR線以外に東京メトロ丸ノ内線が乗り入れるなど在来線においても中心的な役割を果たしています。
駅周辺は日本を代表するビジネス街で、多くの大企業がこのエリアに本社機能を持っています。

銀座エリア詳細

表参道駅
表参道

東京メトロ銀座線・半蔵門線の接続駅です。
駅名の由来は明治神宮の表参道から。高級ブランド店が多くあるエリアとしても知られています。

表参道・原宿エリア詳細

新橋駅
新橋

駅の場所は現在と違うものの、日本鉄道発祥の地として知られる駅です。JR線以外に東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめが乗り入れており、高い利便性を誇ります。駅周辺はビジネス街で、マスコミの影響もあってかサラリーマンといえば「新橋」と言われるほど。日本鉄道発祥の地である旧新橋駅は、再開発により新たなビジネス街として発展している駅東側の汐留エリアに存在しました。

日本橋駅
日本橋

東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線の接続駅です。
江戸自裁は五街道の起点とし交通の要所でした。
現代においても東京の中心地であり、数多くの企業が本社を置くオフィス街や商業地となっています。

上野駅
上野

古くから北の玄関口としての役割を担ってきた駅です。東北上越新幹線の東京駅発着や東北線高崎線の上野東京ライン乗り入れによりその機能はほぼ終えたものの、いまだ首都圏の主要駅です。
浅草方面へのアクセス駅でもあり、JR線以外に東京メトロ銀座線・日比谷線への乗り換えが可能です。駅周辺は博物館、美術館、動物園等があり観光スポットとしても人気のエリア。古い街並みを残す商業エリアには、観光客はもちろんビジネス層や若者層も多く訪れます。

青山一丁目駅
青山一丁目

東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線の接続駅です。
駅周辺には大使館やオフィスビルが多く落ち着いた街並みが人気のエリアです。

赤坂見附駅(永田町駅)
永田町・赤坂見附

東京メトロ有楽町線・半蔵門線(永田町駅)、東京メトロ銀座線・丸ノ内線(赤坂見附駅)の接続駅です。 永田町エリアは日本の政治の中心地、赤坂エリアは東京を代表する商業地となっています。

メトロ 銀座線の利用者と他路線との違い

メトロ 銀座線利用者が他の路線に比べてどのような傾向があるのかを数字・グラフを用いてお伝えいたします。

性別

  1. 「首都圏路線平均」に比べ、男性の比率がやや高い
メトロ 銀座線利用者の性別
  男性 女性
メトロ 銀座線 56.6% 43.4%
首都圏 路線平均 55.6% 44.4%
東京メトロ 路線平均 59.6% 40.4%

年齢

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、50代の比率が顕著に高い
  2. 50代の比率の高さは、首都圏全路線内で『5位』、東京メトロ路線内で『1位』
メトロ 銀座線利用者の年齢
  10代(12歳~19歳) 20代 30代 40代 50代 60代
メトロ 銀座線 4.7% 18.5% 20.1% 19.0% 23.3% 14.3%
首都圏 路線平均 10.6% 19.0% 18.0% 20.8% 17.3% 14.5%
東京メトロ 路線平均 5.7% 22.1% 18.4% 22.1% 16.8% 15.1%

50代の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 宇都宮線・高崎線(上野東京ライン)(JR東日本)
2位 横浜線(JR東日本)
3位 目黒線(東急線)
4位 東海道新幹線(JR東海)
5位 銀座線(東京メトロ)
東京メトロ路線内
  路線名
1位 銀座線
2位 半蔵門線
3位 有楽町線
4位 千代田線
5位 南北線

職業

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、経営・管理職の比率が高い
  2. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、学生が顕著に低い
メトロ 銀座線利用者の職業
  給料事務・研究職 給料労務・作業職 販売・サービス職 経営・管理職 専門職・自由業 商店、工場、サービス業の自営業 農・漁・林業 主婦・主夫(既婚のみ。但しフルタイム勤務の方を除く) 無職
メトロ 銀座線 32.3% 8.5% 10.1% 15.3% 5.8% 1.6% 0.0% 12.7% 2.6%
首都圏 路線平均 27.2% 9.0% 13.6% 8.2% 4.4% 1.9% 0.1% 14.7% 3.3%
東京メトロ 路線平均 31.5% 8.9% 13.4% 10.4% 5.0% 1.2% 0.2% 11.8% 3.1%
メトロ 銀座線利用者の職業
  中学生 高校生(高専・高等専修学校含) 短大生 大学生 大学院生 専門学校生・専修学校生 各種学校生(料理学校・ビジネス学院など)・予備校生 その他
メトロ 銀座線 0.5% 3.7% 0.0% 4.2% 0.0% 0.5% 0.0% 2.1%
首都圏 路線平均 1.6% 5.4% 0.2% 6.9% 0.4% 0.9% 0.4% 1.8%
東京メトロ 路線平均 1.2% 1.9% 0.3% 7.9% 0.5% 0.4% 0.2% 2.0%

学歴

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、大学卒の比率が高い
メトロ 銀座線利用者の学歴
  中学校 高等学校・高等専修学校 短大・高専・専門学校 大学 大学院(修士・博士) 在学中
メトロ 銀座線 0.5% 18.5% 19.0% 46.6% 6.3% 9.0%
首都圏 路線平均 1.4% 18.0% 20.0% 39.2% 5.4% 16.0%
東京メトロ 路線平均 1.2% 17.5% 19.3% 43.6% 5.8% 12.6%

勤務先の業種(主要業種のみ)

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、通信業、情報サービス業の比率がやや高い
メトロ 銀座線利用者の勤務先の業種
  食品、飲料メーカー 精密機械、電機、電子メーカー 卸売、小売業 飲食業 金融、証券、保険業 運輸業、倉庫業 通信業、情報サービス業 建設、土木、建築業 医療、福祉 教育 政府、公共機関 法人、団体、農協
メトロ 銀座線 2.6% 1.6% 7.4% 4.2% 4.8% 2.6% 12.2% 3.7% 2.1% 1.6% 2.6% 2.6%
首都圏 路線平均 2.1% 4.2% 6.8% 4.5% 3.9% 2.6% 8.5% 3.0% 6.4% 4.0% 2.8% 2.4%
東京メトロ 路線平均 1.9% 2.8% 6.8% 4.9% 4.7% 2.3% 11.6% 3.3% 4.6% 4.3% 3.4% 3.1%

勤務先の役職

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、役員クラスの比率が顕著に高い
  2. 役員クラスの比率の高さは、首都圏全路線内で『4位』、東京メトロ路線内で『1位』
メトロ 銀座線利用者の勤務先の役職
  役員クラス 本部長・事業部長・局長クラス 部長クラス 部次長・部長代理クラス 課長クラス 課長代理・係長クラス 一般社員 その他
メトロ 銀座線 5.3% 2.1% 2.1% 4.2% 7.4% 10.1% 29.1% 20.6%
首都圏 路線平均 3.0% 0.6% 2.3% 1.6% 5.8% 8.2% 31.0% 23.3%
東京メトロ 路線平均 3.0% 0.9% 3.1% 2.6% 6.2% 10.4% 31.3% 23.9%

役員クラスの割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 東海道新幹線(JR東海)
2位 常磐線快速(上野東京ライン)・各駅停車(JR東日本)
3位 京成本線(京成線)
4位 銀座線(東京メトロ)
5位 井の頭線(京王線)
東京メトロ路線内
  路線名
1位 銀座線
2位 副都心線
3位 丸ノ内線
4位 半蔵門線
5位 南北線

世帯年収

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、300~500万円未満及び、1000万円以上の比率が高い
メトロ 銀座線利用者の世帯年収
  300万円未満 300~500万円未満 500~700万円未満 700~1000万円未満 1000万円以上
メトロ 銀座線 10.1% 22.2% 14.8% 22.8% 29.7%
首都圏 路線平均 12.1% 19.3% 20.4% 26.2% 21.6%
東京メトロ 路線平均 11.6% 20.0% 19.3% 24.1% 24.6%

金融資産

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、2000万円以上の比率が顕著に高い
  2. 2000万円以上の比率の高さは、首都圏全路線内で『2位』、東京メトロ路線内で『1位』
メトロ 銀座線利用者の金融資産
  300万円未満 300~500万円未満 500~1000万円未満 1000~2000万円未満 2000万円以上
メトロ 銀座線 36.5% 10.1% 18.4% 9.0% 25.3%
首都圏 路線平均 41.1% 10.2% 19.2% 12.7% 16.4%
東京メトロ 路線平均 40.3% 8.8% 17.9% 12.0% 20.7%

金融資産2,000万円以上の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 東海道新幹線(JR東海)
2位 銀座線(東京メトロ)
3位 京成本線(京成線)
4位 井の頭線(京王線)
5位 南北線(東京メトロ)
東京メトロ路線内
  路線名
1位 銀座線
2位 南北線
3位 東西線
4位 丸ノ内線
5位 副都心線

家賃

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、11~15万円台及び、16万円以上の比率が顕著に高い
メトロ 銀座線利用者の家賃
  5万円未満 5~6万円台 7~8万円台 9~10万円台 11~15万円台 16万円以上
メトロ 銀座線 1.6% 5.3% 9.0% 5.8% 7.9% 1.6%
首都圏 路線平均 3.9% 6.0% 7.9% 4.6% 5.5% 0.9%
東京メトロ 路線平均 3.1% 6.2% 10.8% 4.8% 6.5% 1.3%
  • 当社広告計画総合支援システム「MARS」より、各路線利用者データを抽出し集計

メトロ 銀座線の広告媒体と料金

メトロ 銀座線の広告媒体一覧です。料金はリンクをクリックして各電鉄の詳細ページでご確認ください。

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