交通広告ドットコム

  • 11電鉄指定代理店
  • OVER 90 YEARS
運営会社:株式会社ムサシノ広告社
創業1930年
交通広告90年以上を誇る歴史と実績

メトロ 日比谷線の広告

メトロ 日比谷線の広告

メトロ 日比谷線の広告

このページではメトロ 日比谷線の基礎情報から、利用者属性・特徴、広告事例を知ることができます。広告出稿の検討にお役立てください。

期間限定 お得なスペシャルプライスプラン

得値情報

各電鉄の電車広告・駅広告の特別料金が適用されるキャンペーン情報です。お気軽に「お問い合せ」ください。

メトロ 日比谷線とは

メトロ 日比谷線イメージ

メトロ 日比谷線(写真:PIXTA)

メトロ 日比谷線路線図
基礎情報
輸送人員 121.4万人/1日
駅数 22駅
総路線距離 20.3㎞
乗り入れ 東武スカイツリーライン

データ:2019年現在

日比谷線は、北千住駅から中目黒駅間を結ぶ、東京メトロの鉄道路線です。
秋葉原や六本木、霞ヶ関など有名オフィス街を通過するほか、中目黒や恵比寿、六本木、銀座などを結んでいることから、利便性の高い路線として人気です。

北千住駅において、東武伊勢崎線を経由し日光線南栗橋駅まで相互直通運転を実施しているため、埼玉方面からの通勤にも適しています。
通勤、通学の時間帯は混みあいますが、本数増加や女性専用車両の設定などの工夫によって安心して利用しやすくなっています。

メトロ 日比谷線主要駅(ターミナル駅)

秋葉原駅
秋葉原

南北に走る京浜東北線やメトロ 日比谷線と東西に走る総武線が交差する、国内でも珍しい構造をした駅です。メトロ地下鉄以外につくばエクスプレスの乗り入れもあり、高い利便性を誇ります。
駅周辺は古くから電気街として栄えてきましたが、近年はアニメに代表されるサブカルチャーの発信拠点として世界的に有名な街でもあります。

秋葉原エリア詳細

上野駅
上野

古くから北の玄関口としての役割を担ってきた駅です。東北上越新幹線の東京駅発着や東北線高崎線の上野東京ライン乗り入れによりその機能はほぼ終えたものの、いまだ首都圏の主要駅です。浅草方面へのアクセス駅でもあり、メトロ地下鉄以外に東京メトロ銀座線・日比谷線への乗り換えが可能です。
駅周辺は博物館、美術館、動物園等があり観光スポットとしても人気のエリア。古い街並みを残す商業エリアには、観光客はもちろんビジネス層や若者層も多く訪れます。

六本木駅
六本木

東京メトロ日比谷線、都営大江戸線の接続駅です。
国際色の強い繁華街として有名ですが、駅周辺には大使館、オフィス、大規模商業施設があり、様々な特徴を持つ東京を代表する街です。

銀座駅
銀座

東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線の接続駅です。
日本有数の繁華街で東京を代表する高級商業地として知られています。

銀座エリア詳細

北千住駅
北千住

JR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線、東武スカイツリーライン、つくばエキスプレスが接続する、都内を代表するターミナル駅です。
駅周辺には大型商業施設や繁華街が広がっています。
都心へのアクセスが良いことから、近年は若者にも人気のエリアとなっています。

恵比寿駅
恵比寿

ビールの出荷専用に誕生した駅で、駅名や地名は「ヱビスビール」に由来しています。
駅周辺は現サッポロビールの広大な工場跡地に開発された商業エリア「恵比寿ガーデンプレイス」の開発をきっかけに大きな変貌を遂げました。
東京東部へのアクセスがしやすい東京メトロ日比谷線への乗り換えが可能。
広尾や代官山へのアクセス駅でもあり、おしゃれな街・住みたい街としても頻繁に取り上げられています。

霞ヶ関駅
霞が関

東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線の接続駅です。
駅周辺は官庁街となっており日本の行政の中心地として知られています。

メトロ 日比谷線の利用者と他路線との違い

メトロ 日比谷線利用者が他の路線に比べてどのような傾向があるのかを数字・グラフを用いてお伝えいたします。

性別

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、男性の比率がやや高い
メトロ 日比谷線利用者の性別
  男性 女性
メトロ 日比谷線 61.7% 38.3%
首都圏 路線平均 55.6% 44.4%
東京メトロ 路線平均 59.6% 40.4%

年齢

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、30代の比率が顕著に高い
メトロ 日比谷線利用者の年齢
  10代(12歳~19歳) 20代 30代 40代 50代 60代
メトロ 日比谷線 4.2% 20.4% 22.2% 22.2% 15.0% 16.2%
首都圏 路線平均 10.6% 19.0% 18.0% 20.8% 17.3% 14.5%
東京メトロ 路線平均 5.7% 22.1% 18.4% 22.1% 16.8% 15.1%

職業

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、給料労務・作業職の比率が顕著に高い
メトロ 日比谷線利用者の職業
  給料事務・研究職 給料労務・作業職 販売・サービス職 経営・管理職 専門職・自由業 商店、工場、サービス業の自営業 農・漁・林業 主婦・主夫(既婚のみ。但しフルタイム勤務の方を除く) 無職
メトロ 日比谷線 34.1% 12.0% 12.0% 10.2% 4.8% 1.2% 0.6% 9.6% 2.4%
首都圏 路線平均 27.2% 9.0% 13.6% 8.2% 4.4% 1.9% 0.1% 14.7% 3.3%
東京メトロ 路線平均 31.5% 8.9% 13.4% 10.4% 5.0% 1.2% 0.2% 11.8% 3.1%
メトロ 日比谷線利用者の職業
  中学生 高校生(高専・高等専修学校含) 短大生 大学生 大学院生 専門学校生・専修学校生 各種学校生(料理学校・ビジネス学院など)・予備校生 その他
メトロ 日比谷線 1.2% 0.6% 0.6% 6.6% 0.6% 0.0% 0.0% 3.6%
首都圏 路線平均 1.6% 5.4% 0.2% 6.9% 0.4% 0.9% 0.4% 1.8%
東京メトロ 路線平均 1.2% 1.9% 0.3% 7.9% 0.5% 0.4% 0.2% 2.0%

学歴

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、大学卒の比率が顕著に高い
メトロ 日比谷線利用者の学歴
  中学校 高等学校・高等専修学校 短大・高専・専門学校 大学 大学院(修士・博士) 在学中
メトロ 日比谷線 1.2% 19.2% 14.4% 47.3% 7.8% 10.2%
首都圏 路線平均 1.4% 18.0% 20.0% 39.2% 5.4% 16.0%
東京メトロ 路線平均 1.2% 17.5% 19.3% 43.6% 5.8% 12.6%

勤務先の業種(主要業種のみ)

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、金融、証券、保険業及び、建設、土木、建築業の比率が顕著に高い
  2. 金融、証券、保険業の比率の高さは、首都圏全路線内で『3位』、東京メトロ路線内で『1位』
メトロ 日比谷線利用者の勤務先の業種
  食品、飲料メーカー 精密機械、電機、電子メーカー 卸売、小売業 飲食業 金融、証券、保険業 運輸業、倉庫業 通信業、情報サービス業 建設、土木、建築業 医療、福祉 教育 政府、公共機関 法人、団体、農協
メトロ 日比谷線 2.4% 3.0% 4.8% 4.8% 7.2% 2.4% 12.6% 5.4% 1.8% 2.4% 2.4% 1.2%
首都圏 路線平均 2.1% 4.2% 6.8% 4.5% 3.9% 2.6% 8.5% 3.0% 6.4% 4.0% 2.8% 2.4%
東京メトロ 路線平均 1.9% 2.8% 6.8% 4.9% 4.7% 2.3% 11.6% 3.3% 4.6% 4.3% 3.4% 3.1%

金融、証券、保険業従事者の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 常磐線快速(上野東京ライン)・各駅停車(JR東日本)
2位 田園都市線(東急線)
3位 日比谷線(東京メトロ)
4位 千代田線(東京メトロ)
5位 半蔵門線(東京メトロ)
東京メトロ路線内
  路線名
1位 日比谷線
2位 千代田線
3位 半蔵門線
4位 銀座線
5位 丸ノ内線

勤務先の役職

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、一般社員の比率が顕著に高い
  2. 一般社員の比率の高さは、首都圏全路線内、東京メトロ路線内どちらも『1位』
メトロ 日比谷線利用者の勤務先の役職
  役員クラス 本部長・事業部長・局長クラス 部長クラス 部次長・部長代理クラス 課長クラス 課長代理・係長クラス 一般社員 その他
メトロ 日比谷線 1.8% 0.6% 4.8% 3.0% 6.6% 7.2% 40.7% 19.8%
首都圏 路線平均 3.0% 0.6% 2.3% 1.6% 5.8% 8.2% 31.0% 23.3%
東京メトロ 路線平均 3.0% 0.9% 3.1% 2.6% 6.2% 10.4% 31.3% 23.9%

一般社員の割合が高い路線ランキング

首都圏全路線内
  路線名
1位 日比谷線(東京メトロ)
2位 京浜東北線・根岸線(JR東日本)
3位 湘南新宿ライン(JR東日本)
4位 南北線(東京メトロ)
5位 総武本線(JR東日本)
東京メトロ路線内
  路線名
1位 日比谷線
2位 千代田線
3位 半蔵門線
4位 銀座線
5位 丸ノ内線

世帯年収

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、500~700万円未満の比率がやや高い
メトロ 日比谷線利用者の世帯年収
  300万円未満 300~500万円未満 500~700万円未満 700~1000万円未満 1000万円以上
メトロ 日比谷線 11.4% 19.8% 21.0% 23.4% 24.0%
首都圏 路線平均 12.1% 19.3% 20.4% 26.2% 21.6%
東京メトロ 路線平均 11.6% 20.0% 19.3% 24.1% 24.6%

金融資産

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、300万円未満の比率が高い
メトロ 日比谷線利用者の金融資産
  300万円未満 300~500万円未満 500~1000万円未満 1000~2000万円未満 2000万円以上
メトロ 日比谷線 43.8% 8.4% 18.6% 10.2% 19.2%
首都圏 路線平均 41.1% 10.2% 19.2% 12.7% 16.4%
東京メトロ 路線平均 40.3% 8.8% 17.9% 12.0% 20.7%

家賃

  1. 「首都圏路線平均」「東京メトロ路線平均」に比べ、7~8万円台の比率が顕著に高い
メトロ 日比谷線利用者の家賃
  5万円未満 5~6万円台 7~8万円台 9~10万円台 11~15万円台 16万円以上
メトロ 日比谷線 4.2% 6.6% 12.6% 3.6% 5.4% 1.2%
首都圏 路線平均 3.9% 6.0% 7.9% 4.6% 5.5% 0.9%
東京メトロ 路線平均 3.1% 6.2% 10.8% 4.8% 6.5% 1.3%
  • 当社広告計画総合支援システム「MARS」より、各路線利用者データを抽出し集計

メトロ 日比谷線の広告媒体と料金

メトロ 日比谷線の広告媒体一覧です。料金はリンクをクリックして各電鉄の詳細ページでご確認ください。

電車広告

駅広告

検索アイコン他にもこんな路線があります

このページの先頭へ