小田急線の大型ボード・SPメディア

小田急線の大型ボード・SPメディアは、1日に約178万人（※）が利用する小田急線の駅に設置された大型の広告スペースです。

大型ボードは、そのサイズから来る圧倒的なプレゼンスで、ブランドイメージの強化や新製品のアナウンスなど、強い印象を残すキャンペーンに最適です。

これらのメディアを利用することで、広告主は小田急線を利用する幅広いターゲットに対して、単に広告を見せる以上の体験を提供し、記憶に残るブランドメッセージを伝えることが可能となります。大型ボード・SPメディアを活用して、独自の広告戦略を展開し、ターゲット層に深い印象を与えたい企業やブランドは、戦略的なプランニングと実施のために当社までご相談ください。

• ※「関東交通広告協議会・各社・各駅・乗降人員・通過人員・輸送人員（2022年度1日平均）」または「JAFRAデータ」参照